お葬式までの準備

必ず必要になってくるのが、葬儀社との打ち合わせです。事前に打ち合わせできていれば、どんなところかも理解ができます。亡くなってから選択する場合には、さまざまな点に注意していかなければいけなくなる点に注意が必要です。とにかく多くの知識が必要になってきますが、経験のない担当者などがつけば配慮に欠けることが出てきます。お葬式の時に納得がいかないとなっても、その時には時すでに遅しとなってしまうはずです。段取りが重要になってくるお葬式ですので、どんな担当者なのか知ることが重要なポイントになります。日程の組み直しが発生したりするなど、調整することが出てきたりすることさえあるのですから、葬儀社はしっかりと選んでいかなければいけません。

話しがどんどんと進められていくと、遺影写真も必要になるでしょう。実際に加工を施していくため、顔が小さかったり、ピンがうまくとれていなかったりするもの、古い写真であったとしても使うことができる場合があります。ですが、できれば表情が豊かで、自然な顔をしているものがいいでしょう。引き延ばすという意味では、できるだけピントが合っているほうが、不自然さもなくなります。ネガなどがなくても問題はありません。とにかく写っているものが必要なのであって、携帯の中に収められていたものでも、遺影写真にすることができます。

お葬式の準備をしても、お墓をどうするかといった問題も出てくるでしょう。かなりの金額になることからすぐに決められないことも出てきます。特に分家となると、新たな墓を設けなければいけないこともありますが、急なお葬式ともなれば用意ができていないことも当然出てくるはずです。菩提寺が欲しいと思っているときには、葬儀社に相談してみるのも方法でしょう。他にも墓石店に相談するといった方法もあります。納骨堂を利用しておき、あとから墓を建てるといった方法も出てきますので、自分たちの状況にあった方法を考えることがポイントです。お坊さんを依頼したからといって、そのお寺にしなければいけないといったことはありません。